【中級トレーダーへの道】無料でダウンロードできる人気インジケーター6選

ジロージロー

今回は、インターネット上でフリーで公開されているカスタムインジケーターの中で、バイナリーオプションで使いやすいと思うものをピックアップしてみたよ。


あかねあかね

カスタムインジケーター?


ジロージロー

カスタムインジケーターはMT4で使うツールだよ。以前紹介した、基本的な移動平均線やボリンジャーバンドなどをベースにして、ある条件を満たしたときに音で知らせてくれたり、視覚的に見やすくマークが付いたり、よりトレードに使いやすくカスタマイズしてくれているものだね。


あかねあかね

音が鳴ったり、チャート上に印が付くのはトレードする時嬉しいかも!


ジロージロー

じゃあ早速紹介していこう!

カスタムインジケーターとは

「インジケーター」=「トレードに利用する為の指標」、トレーダーが好んで利用するMT4において相場を分析するための便利なツールです。

最初から誰でも使えるインジケーターの中でおすすめの4つを、以前以下の記事でお伝えしました。

  • バイナリーオプション・FXで最も使われているインジケーターはこちら

移動平均線・ボリンジャーバンド・RSI・ストキャスティクスの概要について亜説明しています。
関連記事 【初心者必見】バイナリーオプションで参考になる初期インジケーター4選!

ある程度トレードに慣れてくると、それぞれのトレードスタイルに合わせてカスタムインジケーターを入れてトレードをしたくなると思います。

トレードをしている方の中には、シグナルツールと言われるバイナリーオプション専用のツールを持っている方もいるかもしれません。

シグナルツールには色々なタイプがありますが、一般的に矢印や音などでトレードをするタイミングや時間を教えてくれるものです。

このシグナルツールもカスタムインジケーターの一種です。

「カスタム」=「特別仕様」

という意味を持ちます。

カスタムインジケーターとは

その名の通りトレーダーやプログラマーの方々がMT4(Metatrader4)に入っている初期インジケータや、トレードの判断で使うノウハウをプログラミングし一つのパッケージとして凝縮したお手製のインジケーターの事です。

 

私は車はそこまで詳しくありませんが、車でもこだわっている人は自分でカスタマイズやチューニングをしている人、独自のパーツを購入している人も多いと聞きます。

トレーダーとしての基礎がわかってきた方は、一度何かしらのカスタムインジケーターを使ってみるといいかもしれません。

世界中のトレーダー、プログラマーが自身のトレード手法をより正確に機械的に分析をしトレード成果に活かす為に様々なカスタムインジケーターを作成しています。

今回は、そのカスタムインジケーターの中でも、無料で入手可能なもの、掲載サイトを紹介していきたいと思います。

無料で入手できるカスタムインジケーター6選

【中級トレーダーへの道】無料でダウンロードできる人気インジケーター6選2

それでは、早速MT4で利用できるおすすめカスタムインジケーターを6個紹介していきましょう。
いずれも、無料でダウンロードが可能なものです。

それぞれのサイトもかなりボリュームがありますので、色々と調べてみるのも面白いです。

ただ、カスタムインジケーターは種類もたくさんあり、色々と目移りしやすくコレクターになってしまいがちなので、どれかを使う!と決めたらまずはそれを使いこなすということがいいかもしれませんね。

MT4移動平均線(MA)にタッチしたら音で知らせてくれるインジケーター(fxnav_ma)

fxnav_maは移動平均線(MA)にローソク足がタッチしたら音でタイミングを知らせてくれるインジケーターです。
fxnav_ma_無料でダウンロードできるバイナリーBOで人気の人気インジケーター_移動平均線

こちらはFXをしている方も利用している方が多いかもしれません。
特にトレンドができているところで大きく力を発揮するものではないでしょうか。

ブログでも過去紹介した水平線と合わせて、トレンドラインやこの移動平均線も世界中のトレーダーが注目するポイントであり、

「タッチして反転」
「ブレイクしたらトレンドができる」

事があります。

バイナリーオプショントレードでも、この一時的な反転ポイントを狙っていくという手法は有効です。

是非試してみてください。

FXナビサイトも多くのカスタムインジケーターを取り扱っているサイトです。
もしかしたらお気に入りのインジケーターや、知りたかった情報が見つかるかもしれません。

チャネルラインと各種フィボナッチを自動で表示させてくれるインジケータ(AutoFibAutoTrend)

AutoFibAutoTrendは、MT4上のチャートにフィボナッチファンとフィボナッチリトレースメント、そしてチャネルライン(並行のトレンドライン)を自動で引いてくれるインジケーターです。
AutoFibAutoTrend_無料でダウンロードできるバイナリーオプションで人気の人気インジケーター_フィボナッチ自動

フィボナッチは黄金比と呼ばれ、人が無意識に意識する数列の事です。

フィボナッチの種類や、なぜ使われているのか、バイナリーオプションでどのように使っているトレーダーが多いのかなど詳しくはこちらの記事に載せていますので参考にしてください。

利用しているトレーダーが多い関係もあって、転換ポイントやトレンドができ始めるポイントになりやすい傾向があります。

自動で引いてくれるこちらを利用するのも、有効かもしれませんね!
いいなと思うところは、時間足を切り替えたら、その時間足に対応したフィボナッチを自動で引いてくれる点です。
これはかなり便利な機能だと思います。

その中で意識されているところに、裁量で水平線を引くこともできます。

一応、インジケータパラメーターの「period」の数値を変更することで別時間足のフィボナッチファンとフィボナッチリトレースメントをチャートに表示させることもできます。

AutoFibAutoTrend「period」設定値
切り替えで自動でそれぞれを表示したい場合・・・0 ※初期値
1分足の結果を反映させたい場合・・・1
5分足の結果を反映させたい場合・・・5
15分足の結果を反映させたい場合・・・15
30分足の結果を反映させたい場合・・・30
1時間足の結果を反映させたい場合・・・60
4時間足の結果を反映させたい場合・・・240
日足の結果を反映させたい場合・・・1440
週足の結果を反映させたい場合・・・10080
月足の結果を反映させたい場合・・・43200

チャネルラインを非表示にしたい場合は、パラメーターの「Show Trend」を「false」にするとチャネルラインが非表示になります。

直近のトレンドラインを自動で引いてくれるインジケーター(GhaniFx_Auto Trend Lines)

GhaniFx_Auto Trend Linesは、MT4のチャート上にトレンドラインを自動で引いてくれるカスタムインジケーターです。

GhaniFx_Auto Trend Lines_無料でダウンロードできるバイナリーで人気の人気インジケーター_自動トレンドライン
こちらのインジケータのいいところは、3点を結んだトレンドラインになった場合、太線で表示されることです。

2点より3点のほうが当然トレーダーは意識するという関係で、有効といえるでしょう。

トレンドラインを使って、トレードをしていきたいという方向けのものです。

使い方は、前述したfxnav_maと同様、

トレンドラインでの反発でのエントリー。
トレンドラインを抜けてブレイクしたと判断してのトレンド追従エントリー。

どちらでも使えると思います。

フィボナッチ・リトレースメントから売買ポイントを導き出すことが出来るMT4インジケーター(AutoFib TradeZones)

こちらはフィボナッチ・リトレースメントをMT4チャートに引いてくれる。
そして、硬いラインや帯域を色で示してくれるというものです。

AutoFib TradeZones_無料でダウンロードできるバイナリーオプションBOで人気の人気インジケーターツール_フィボナッチとゾーン

ラインを自分で引いていくといっても、なかなか感覚を掴むのが難しかったりする中で、黄金比であるフィボナッチを自動で引いてくれるというのはありがたいことですね。

現在の状況を視覚的に知らせてくれるインジケーター(Regression_MT4_V2)

Regression_MT4_V2は、MT4に標準で入っているボリンジャーバンドやエンベロープに近いトレンド系インジケータです。

Regression_MT4_V2_バイナリーオプションで人気の無料インジケーター_ツール_レグレーション

青と赤のゾーンを表示していて、現状の相場状況がどういった位置にいるのか。

視覚的にわかりやすくなっています。

バイナリーオプションで利用する場合、レッドゾーンに入ったら逆にエントリーする。

MT4に初期から入っているオシレーター系インジケータであるRSIやCCI、ストキャスティクスなどと組み合わせてトレードする条件の1つとして組み合わせるという使い方もできます。

川の流れのように、ローソク足が更新されるたびにリペイント(更新)されるのと、現在の価格より未来のチャート部分にも赤と青のゾーンが表示されるのが、トレードの目安に使いやすいという人も多いようです。

サブウインドウに移動平均線、CCI、MACD、ADX、ブル(ベア)の状況が一目で分かるインディケーター(FerruFx_Trend+)

FerruFx_Trend+は、サブウインドウに移動平均線、CCI、MACD、ADX、ブル(ベア)の状況が一目で分かるインディケーターです。

FerruFx_Trend+_バイナリーオプションBOで人気のインジケーター_無料ツール_オシレーター_トレンドがわかる
MT4のチャート上でそれぞれの状況を一目で見極めることができるのはトレードのルールを作っていくうえで有効ですね。

どちらかというとFXで威力を発揮しそうですが、複数の時間足での状況を見せてくれるところがわざわざチャートを切り替える必要がないという点で便利です。

自分なりのルール作りに生かしてみてください。

拡張子mq4とex4の違い

ここまでで、コンピューターに詳しい方はお気づきかもしれませんが、MT4で動かすことができるカスタムインジケーターには拡張子が2種類あります。

「mq4」と「ex4」です。

MT4への導入方法は同じですが、それぞれの違いについてお伝えします。

mq4・・・プログラムのソースコードも公開していて、ユーザー自身でソースコードのカスタマイズすることも可能なもの。

ex4・・・プログラムのソースコードは非公開でソースコード自体のカスタマイズは不可。

どちらも、MT4上で動作させる際のインジケータのパラメータ設定は可能です。

MT4にインジケーターを入れる時の注意事項

ここまで、裁量でトレードをする上で目的に応じて利用しやすい人気インジケーター6つを紹介しました。

ご自身のトレード状況に合わせて是非活用してみてください。

注意していただきたいのが、複雑なプログラム・画面に視覚的に表示されるものが多いプログラムを含むインジケータはMT4上で複数動作させると、動作が重たくなりチャート情報自体にタイムラグが生じてしまったりとトレードに悪影響を及ぼす恐れがあります。

特に今回紹介した中でいうと、「Regression_MT4_V2.ex4」などは、チャート上に描写する部分が大きかったり、リアルタイムで表示が変わるタイプなので、MT4上の複数のチャートに導入するとちょっと動作が重たくなるかもしれません。パソコンや回線のスペックによって状況は異なりますが、チャート自体の表示に問題が出てしまうようでは本末転倒になってしまいますので、利用する際はチャートの動きを見ながら対応しましょう。

インジケーターの入れ方がいまいちわからないという方はこちらに設定方法を載せています。

無料で矢印を表示するタイプのツール型カスタムインジケーター

様々なトレーダーやプログラマーの方が、トレードのタイミングを矢印で表示するバイナリーオプションシグナルツールを販売しています。中にはマーチンゲール法などの資金管理手法を交えて動作するものなど種類も様々です。

これらの矢印が出るバイナリーオプション用シグナルツールに関しては、ロジックや勝率など非公開のものから公開しているものまで様々で、詳細を知らない中ではどれが値段以上に得なのか。や、値段に比べて精度が低いのかなどはなんとも言えませんが、矢印は視覚的にもわかりやすいのでトレードのルールの1つにするというのは、選択肢としてアリだと考えています。

ちなみに、私も自分で作成してみた矢印タイプのツール型カスタムインジケーターを無料で公開しています。

  • 無料でバイナリーサインツールを使ってみたい方へ

こちらのページで特徴を紹介していますので、一度見てみて下さい。基本的なインジケーターを組み合わせて勝率が出るようにしたものです。
関連記事 【無料バイナリーオプション用矢印表示シグナルツール】Jiros_gorden_outsideの5つの特徴

 

今回紹介した、無料でダウンロードできるおすすめのカスタムインジケーターと合わせて、是非使ってみてください。

あかねあかね

フリーでダウンロードできるインジケーターは色々あるんだね!


ジロージロー

そうなんだ。有料ものも無料のものもプログラマーやトレーダーが試行錯誤を重ねて作成したもの。使用用途によってそれぞれ変わってくるけど、無料で公開されているものの中でも使い方やトレード手法によってはかなり有効なものもあるよ。


あかねあかね

自動でラインを引いてくれるとか、安心感があるね!


ジロージロー

トレードで絶対はないからあくまでも目安だね。ただ、一定のルールでトレードをする事を繰り返すのが統計を取っていくうえでも有効だからどれか自分に合うものを使ってみるのもいいと思う。他にもいろいろとあるはずなので、ブログを見ている皆さんの中でおすすめのインジケーターがあれば教えてほしいな。