バイナリーオプションの利用手数料

バイナリーオプションを使って投資を行う際に知っておいたほうがいいのが利用手数料です。

バイナリーオプションは仕組みが単純なので投資の初心者でも気軽に始めることが出来るものです。そのことから、システム利用手数料についてよく考える事がないと思います。

場合によっては利益や損失に影響することもあるため、まずは基本的なことから把握しておくことが大切ですので紹介します。

利用手数料の種類

バイナリーオプションに関連する利用手数料としては、

・入出金手数料
・口座維持手数料
・為替手数料やスプレッド(こちらは主にFX)

などが挙げられます。

基本的にバイナリーオプションは1回のトレードに対する手数料がありません。

厳密にいうと、上がるか・下がるかの2択(50%)に対して、予想が的中した場合の払い戻しが2倍ではなく1.8倍ほどになっているというところで、手数料が含まれていっているともいえるでしょう。

このペイアウト率や勝率の関係についてはまた別途触れていけたらと思っています。

入出金手数料

入出金手数料については、海外の口座へ資金を入金する際の手数料です。
会社によって若干異なりますが、入金はクレジットカードや銀行送金で実施するのが一般的です。

通常、銀行間で海外にお金を送金をする場合、送金手数料と為替手数料(またはリフティングチャージ)と場合により中継銀行手数料がかかります。

為替手数料は、円をドルに両替する手数料。
バイナリーオプションやFXなど、円でそのまま送金する場合は為替手数料の代わりにリフティングチャージという手数料がかかります。
送金手数料やリフティングチャージは銀行によって異なりますが、それぞれおよそ4000円ほど。

ただ、この入出金手数料は事業者によって事業者が負担してくれるところもあります。
ハイローオーストラリアはクレジットカード・銀行共に入出金の手数料はなし。国内銀行のクイック入金に対応しています。
オプションビットやザバイナリー、ビジョナリートレーダーズも入金時の手数料はありません。

クレジットカード会社によっては、海外ショッピング決済に非対応の会社もあり、その場合は入金額の5~10%の手数料がかかることがあるようですので入金時は確認してみるといいかもしれないですね。※プリペイドカードや、国内専用カードなど。

また、出金に関しても手数料の関係からクレジットカード入金の場合などは利益分を入金額と同等額まで、同一クレジットに返金してもらうことができるので、手数料を抑えられるといった会社もあります。※オプションビット

口座維持手数料

口座維持手数料というのはその名の通り口座を維持するために必要な手数料であり、たとえば長い間取引をせずそのままにしている場合にちょっとした金額を支払わなければならないといったものです。

現状、現時点ではほとんどの業者はこれを設定していない場合が多いので、そこまで意識しなくても良いでしょう。ただし、トレードを全然していない。ログインをしていない。など長期間にわたって残高の残っている口座を放置しておくことはおすすめしません。

海外は私たちが思っているよりもドライでビジネスライクでもありますので、もし使わなくなりそう。しばらくログインできなくなる。など事前にわかっている場合は、出金手続きをするなどしっかりと自分の口座の状況を把握しておくことを勧めます。

為替手数料・スプレッド

為替手数料は外国間の取引をする際に必ず付くものであり、各業者から詳しい説明があるはずなのでそれを意識しておけば良いでしょう。
基本的には入出金時に意識しておけば問題ありません。

あとは、バイナリーオプション口座の通貨タイプをドル口座・円口座・ユーロ口座など選べる事業者があります。
基本的に日本に住んでおり、日本の銀行に出金することを考えている方は無難に円口座にしておくのがいいでしょう。

スプレッドとは、売り手と買い手における価格差と捉えることができます。
たとえば1ドルが100円の場合、1ドルを調達しようとすれば100円と両替してもらう必要かあり、それを業者が行ってくれます。

ただ、業者もボランティアではなく利益を出さないといけないため、手数料として0.05円を上乗せします。この0.05円の差をスプレッドといい、FXにおいては必ず発生します。一般的にスプレッドの差が大きくなると損失を受けやすくなるため、意識しておくことが大切です。※いわゆる、エントリーをした瞬間にマイナスからスタートするということですね。